南相馬ソーラー・アグリパーク 「グリーンアカデミー」の開講

2013年01月11日 22:27

一般社団法人福島復興ソーラー・アグリ体験交流の会(以下、福島復興ソーラー・アグリ体験交流の会)は、南相馬市との連携のもと、「南相馬ソーラー・アグリパーク」内の太陽光発電と植物工場を活用した職業体験を通じて、子どもたちの成長を支援する体験学習プログラム「グリーンアカデミー」の開講を決定いたしました。今般、東日本大震災の復興支援に取り組む公益財団法人三菱商事復興支援財団(以下、三菱商事復興支援財団)と、子ども向け職業・社会体験施設「キッザニア」を運営するKCJ GROUP株式会社(以下、KCJ GROUP)の支援を得て、本年4月より本プログラムを力強く推進してまいります。

「南相馬ソーラー・アグリパーク」は、南相馬市の「再生可能エネルギー推進ビジョン」の下、太陽光発電所・植物工場・体験学習の組み合わせによる地域循環のモデルと位置付けられ、昨年12月21日に建設着工、本年3月11日までの完成が予定されております。「グリーンアカデミー」は、南相馬市など福島県の復興を担う子どもたちが、太陽光発電所での職業体験を通じて、自然エネルギーによる発電の仕組みや電気自動車への蓄電、電気の上手な利用方法などを学ぶほか、自然エネルギーを活用した植物工場で最先端の農業の現場に触れ、地元農業の未来を考えるきっかけの場として頂くことで、子どもたちの成長を継続的に支援することを目指すものです。

三菱商事復興支援財団は、被災地域における産業復興・雇用創出を支援する事業の一環として、福島復興ソーラー・アグリ体験交流の会との間で基金拠出契約を締結し、本日2013年1月10日に3千万円の基金提供を行いました。基金拠出を通じて、「グリーンアカデミー」の運営基盤を継続的に支えていきます。

KCJ GROUPは、「キッザニア」の企画・運営で培った経験・ノウハウを福島復興ソーラー・アグリ体験交流の会に提供し、「グリーンアカデミー」の制作・運営を支援します。

福島復興ソーラー・アグリ体験交流の会は、「グリーンアカデミー」の運営を通じて、南相馬など福島の子どもたちの成長を継続的に支援するとともに、全国の人々との交流により風評被害の払拭と福島への信頼回復に努め、福島の人々の生活と産業の復興に貢献していきます。
 

http://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/pr/archive/2013/html/0000018103.html