明石・大窪にメガソーラー 関西建設工業

2013年01月11日 23:33

 関西建設工業(神戸市西区)は8日、兵庫県明石市大久保町大窪の所有地約2万平方メートルに、大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建設する、と発表した。出力規模は1・5メガワット。4月にも稼働を開始し、関西電力に売電する。

 この用地は、同社が建設資材置き場として使用してきた。今月中に本格着工し、3月に完成する予定。年間予想発電量は約170万キロワット時で、一般家庭約400世帯分の年間電力消費量に相当する。

 同社は年間売上高を約6800万円と見込む。平岡勝功社長は「保有資産の有効活用という目的もあるが、公共事業が少なくなる中、先を見すえた多角化経営の一歩として取り組む」と話している。(森本尚樹)

 

http://www.kobe-np.co.jp/news/akashi/alacarte/201301/0005655816.shtml