香港市場:0.01%安、バイオや太陽光発電が買われる

2013年01月11日 22:24

 7日の香港市場で、ハンセン指数は前営業日比0.01%安の23329.75ポイントで取引を終えた。メインボードの売買代金は812億香港ドルに増加。H株指数は0.3%高の11973.07ポイントだった。
 ハンセン指数は寄り付きから前日終値付近でもみ合い、後場に売りに押される場面もあったが、大引けにかけて値を戻した。本土株式相場の上昇に伴い、本土銘柄が買われている。
 セクター別では、バイオ関連が高い。国務院による「バイオ産業発展計画」の発表が材料視されている。広州薬業(0874)は9%高の16.06香港ドル。四環医薬(0460)は6%高の3.61香港ドル。中国生物製薬(1177)と神威薬業(2877)も上昇した。
 香港系不動産が全面高。長江実業(0001)と新鴻基不動産(0016)は2%高のそれぞれ123.5香港ドル、121.3香港ドル。嘉華国際(0173)は5%高の3.95香港ドル。
 太陽光発電が続伸。Comtec Solar(0712)は約19%高の1.78香港ドル。中国保緑資産(0397)、ボー陽太陽能(0566)、保利協シン能源(3800)、順風光電(1165)も大幅高となった。以上、経済通が伝えた。(編集担当:神戸三四郎)

 

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