記事のアーカイブ

秩父市のメガソーラー事業始まる/秩父市

2013年01月29日 14:43
 秩父市では、「秩父市大規模太陽光発電(メガソーラー)事業を行う事業者を募集し、昨年12月10日、応募事業者の中からエルゴ サン...

ダイキン工業はなぜソーラーウィンズ製品をイチオシするのか?

2013年01月29日 14:42
「COMTEC」のブランドで、おもに製造業に向けたIT製品やサービスを展開しているダイキン工業電子システム事業部では、一昨年からネットワーク管理ソフトをはじめとするソーラーウィンズ製品の販売を手がけ、すでに事例も複数出ているという。ダイキン工業 電子システム事業部...

田原1区、4区におけるメガソーラー事業について | 愛知県

2013年01月29日 14:40
愛知県企業庁と三菱商事(株)、(株)シーテック及び田原市の4者は、企業庁の田原1区、4区におけるメガソーラー事業の実施について、下記のとおり基本合意し、事業を推進していくこととなりましたので、お知らせします。 1 基本合意の主な内容 (1) 三菱商事(株)、(株)シーテックは、たはらソーラー合同会社(仮称)を設立し、メガソーラー事業を実施する。 (2) 企業庁は田原1区、4区の約98haを貸し付ける。 (3) 企業庁、田原市は事業に協力する。 2 事業の概要 (1)事業主体    たはらソーラー合同会社(仮称)   (三菱商事(株)及び(株)シーテックの出資による合同会社) (2)...

三菱商:愛知県で最大規模のメガソーラー、中電子会社と-200億円

2013年01月29日 14:40
  1月28日(ブルームバーグ):三菱商事は28日、愛知県田原市で国内最大規模の大規模太陽光発電所(メガソーラー)事業を行うと発表した。出力は7万7000キロワットで総事業費は200億円超。約8割をプロジェクト・ファイナンスで調達する計画。今夏に着工し、2014年度中に中部電力への売電を開始する予定。 発表によると、再生可能エネルギー事業を手掛ける中電子会社のシーテック(愛知県名古屋市)と共同で展開する。 日本化成の福島県いわき市の小名浜工場敷地内に出力1万2000キロワットの発電設備を設置し、14年半ばから東北電力...

太陽光など再生エネ拡大、発電能力35%増 12年度末 :日本経済新聞

2013年01月29日 14:38
2012年7月に再生可能エネルギーで作った電力を固定価格で全量買い取る制度が始まったことを受け、企業が太陽光発電をはじめとする再生可能エネの導入を増やしている。売電目的で再生可能エネの発電設備を導入した企業(120社)の12年度末時点の発電能力は計157万キロワットの見込みで、11年度末に比べて35%増える。   https://www.nikkei.com/article/DGXNASDD240M6_W3A120C1TJC000/  

新エネ大賞「経済産業大臣賞」を受賞|太陽光発電システム用パワーコンディショナ 形KP□Kシリーズ

2013年01月29日 14:37
オムロン株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長:山田義仁)は、「太陽光発電システム用パワーコンディショナ 形KP□Kシリーズ」が評価され、一般財団法人新エネルギー財団主催...

個人住宅の屋上ソーラーパネル、送電網との系統連係実現 北京で初

2013年01月29日 14:35
北京市で個人が初めて申請した総容量3060ワットの分散型太陽光発電施設の首都送電網と系統連係が25日に実現した。発電量は1日10キロワット時。東方財富網が伝えた。   https://www.xinhua.jp/socioeconomy/economy/331909/  

岩手県久慈市、野田村にLEDソーラ-灯『TRUST ONE(トラストワン)』を寄贈

2013年01月29日 14:34
ソーラー灯メーカーの大川精螺工業株式会社(東京都品川区東五反田2-20-4、代表取締役 大川克良)は、東日本大震災による被災地復興支援の一環として、大きな被害を受けた東北沿岸部の早期復興と今後の防災対策を願って、岩手県野田村へLEDソーラー灯『TRUST ONE(トラストワン)』を寄贈しました。 ソーラー灯メーカーの大川精螺工業株式会社(東京都品川区東五反田2-20-4、代表取締役 大川克良)は、東日本大震災による被災地復興支援の一環として、大きな被害を受けた東北沿岸部の早期復興と今後の防災対策を願って、岩手県野田村へLEDソーラー灯『TRUST...

昭和シェル 政投銀と太陽光発電参入 ハイリスク事業にのめり込む背景

2013年01月29日 14:32
 2013年の正月明け早々、日付を接するように発表された事業会社設立と投資会社設立の報道記事2つにエネルギー業界関係者の注目が集まった。それは次のような報道だった。  1つは「昭和シェル石油、コスモ石油、日本政策投資銀行の3社は、今月末にメガソーラ(大規模太陽光発電所)事業の合弁会社を設立」。  内容はコスモの油槽所跡地など8カ所の遊休地に合弁会社がメガソーラを建設し、合計約26メガワット(2万6000キロワット)の発電を目指すというものだ。今春から建設に着工し、年末の一部商業運転開始を予定。コスモは遊休地の有効活用、昭和シェルは子会社で太陽電池製造のソーラーフロンティアの製品を売り込む狙

多治見にメガソーラー、2月着工

2013年01月28日 15:33
スポーツ関連施設経営などを手掛ける多治見市太平町のオリエンタル商事が、同市北丘町に出力一・一メガワットの大規模太陽光発電施設(メガソーラー)を建設する。二月に着工、完成は六月末を予定している。    社有地約二・三ヘクタールに太陽光パネル四千六百枚を設置。年間発電量は約百十万キロワット時、一般家庭二百八十~三百二十世帯ほどになる。全量を売電、年間売電額は四千二百万円を見込んでいる。総事業費は約三億円。村瀬庄市社長は「社会奉仕と利益追求を兼ね備えた事業。二酸化炭素の削減に貢献できたら」と話した。  (谷口大河)   https://www.chunichi.co.jp/ar
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