ソフトバンク、長崎市にメガソーラーを建設 出力規模は約2.6MW

2013年03月11日 08:23

ソフトバンクグループで自然エネルギー事業などを行うSBエナジーは8日、長崎県長崎市に大規模太陽光(メガソーラー)発電所「ソフトバンク長崎香焼(こうやぎ)ソーラーパーク」の建設を決定したと発表した。

 今回SBエナジーは株式会社テツゲンが所有する3万4,640m2の土地において、出力規模約2,600kW(約2.6MW)の発電を行うメガソーラー発電所を建設し、2013年6月中旬の運転開始を目指す。

 

https://www.zaikei.co.jp/article/20130308/126434.html

 


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