タカラレーベン『太陽光発電マンション「新川崎“ソラパワ”PROJECT(レーベン新川崎デュアリズム)」』公開開始

2013年02月16日 11:16

株式会社タカラレーベンは、神奈川県川崎エリアにおいて建築中の、自家発電した電気を全量売電可能な太陽光発電マンション「新川崎“ソラパワ”PROJECT(レーベン新川崎デュアリズム)」のマンションギャラリーをオープンした。

■「新川崎“ソラパワ”PROJECT(レーベン新川崎デュアリズム)」について
本物件は、鉄筋コンクリート造地上7階建の「スカイビューコート」「サンシャインコート」、鉄筋コンクリート造地上6階建の「パークサイドコート」の3棟からなる全122戸の分譲マンションとなる。
再開発により利便性と暮らしやすさが大幅にアップした新川崎・鹿島田エリアに誕生する本物件は、3駅3路線の利用が可能なため、アクセスの利便性がよいばかりでなく、多摩川の潤いある環境も魅力だ。
また、オープンコアガーデンを中心に、開放感をコンセプトとした3棟で構成されたプランは、豊かな空間演出により、魅力の邸宅としてつくり込まれている。
加えて、光熱費を大幅に削減可能な全量売電の太陽光発電マンションであることも本物件の大きな特徴だ。

■立地
(1)東京都心や横浜へのアクセス性の高さと閑静で緑豊かな環境の「川崎市中原区」
道路や公園などのインフラ整備が進み、商業施設や教育機関、生活利便施設などが続々誕生し、生活機能をいっそう高めている。
(2)多摩川緑地の恩恵
多摩川周辺には、たくさんの公園や運動施設が充実。朝夕や休日にはウォーキングや散歩を楽しむ人々の憩いの場となっている。また、多摩川の花火大会も楽しむことができる。

■外観・共用施設
(1)3,700平米超、四面道路の独立性の高い敷地
四面道路のため、大きな開放感と独立性が高い敷地に3棟の居住棟と共用スペース、駐車スペースなどをゆったりと配したゆとりのプラン。
(2)広々とした敷地内に多彩な植栽を配置
周囲を生け垣で飾り、共用スペースの豊かな植栽や庭の緑と連動しながら潤いの住環境を創造。敷地内各所に備えた防犯カメラやフェンスなどにより、セキュリティラインを構築。防犯性も高めている。


【「新川崎“ソラパワ”PROJECT(レーベン新川崎デュアリズム)」第一期予告概要】
●名称:新川崎“ソラパワ”PROJECT(レーベン新川崎デュアリズム)
●所在地:神奈川県川崎市中原区上平間1161-1他(地番)
●構造・規模:
・「スカイビューコート」・「サンシャインコート」:鉄筋コンクリート造地上7階建
・「パークサイドコート」:鉄筋コンクリート造地上6階建
●総販売戸数:122戸
●販売価格:3,200万円台~5,700万円台
●間取り:2LDK+S~4LDK
●住戸専有面積:62.73平米~85.43平米
●予定販売戸数:30戸
●URL:https://www.leben-shinkawasaki.com

 

https://suumo.jp/journal/2013/02/15/38280/?vos=nsuusbsp20111206001


 


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