京セラ

京セラから始まる住宅用太陽光発電の歴史
 

京セラは、1975年に化石燃料に代わるエネルギーとして太陽光の可能性を確信し研究・開発に着手しました。1982年には世界に先駆けて多結晶シリコン太陽電池の量産化に成功。その後、多結晶シリコン太陽電池を住宅用として展開し、1993年には日本で初めて住宅用太陽光発電システムの販売を開始しています。
日本の住宅用太陽光発電の歴史は京セラから始まっていると言っても過言ではありません。

 

主な特徴

 

  • 一貫生産による高い品質と信頼性
  • 多彩なラインナップで日本の屋根を美しくかざる
  • 業界に先駆けて導入した10年保証