記事のアーカイブ

栃木県/メガソーラー候補地の追加について

2013年02月05日 23:13
とちぎ環境立県戦略に掲げた「とちぎサンシャイン」プロジェクトに基づき、太陽光発電の飛躍的拡大を図り、災害に強い地域づくりを推進するため、メガソーラー(大規模太陽光発電所)の候補地を公表し、事業参加希望者の募集を行っているところですが、このたび候補地を1箇所追加し、計63箇所としました。   事業実施を希望される事業者の方には、候補地の詳細な情報等についてお知らせしていますので、県に「メガソーラー事業参加希望書」を提出してください。なお、参加希望書提出後は、企画提案書を随時受け付けします。  候補地については、引き続き随時情報を収集しています。   https://www.pref.

太陽光発電買取価格引き下げで、早くもメガソーラーバブルに黄色信号か

2013年02月05日 23:08
2012年7月からスタートした再生可能エネルギー固定買い取り制度が追い風となり、大規模太陽光発電所(メガソーラー)計画が相次いでいる。買い取り価格の条件の良さが招いたバブルとの見方があるが、メガソーラーブームの勢いは止まらない。  三菱商事と中部電力が、愛知県田原市に国内最大級のメガソーラーを共同で建設することが明らかになった。出力は7万7000キロワット。年間発電量は一般家庭3万5000世帯分に相当する。  三菱商事と中部電力の子会社・シーテックが、メガソーラーの運営会社を共同で作る。同社は、愛知県の企業庁が保有する工業団地100万平方メートルを、20年間賃借してメガソーラーを建設。国の

【NEWS】NKワークス『太陽光発電所「ソーラーパワーステーション 和歌山』完成

2013年02月05日 23:07
ノーリツ鋼機株式会社グループのNKワークス株式会社が本社敷地内に建設していた大規模(出力2MW)の太陽光発電所「ソーラーパワーステーション...

杉浦太陽、"太陽光発電サイト"の親善大使に就任

2013年02月05日 23:05
2月からの新作ドラマで主演を演じたり、理想のパパ人気ブロガーで絶好調の杉浦太陽が、3月には法改正もされ東日本大震災よりエコとしても今後注目の『太陽光発電一括見積いえらぶ』の親善大使に就任した。   近年地震などの自然災害の影響により節電や自然エネルギーの活用に意識が高まっており、再生可能エネルギーが注目されています。 その中でも一般家庭で導入する事ができる太陽光発電が注目されており、太陽光発電を導入された方には補助金が出る導入促進政策も活発化しています。このように多くの太陽光発電導入者がいますが、現状専門知識を要する点からユーザの多くがどの業者から太陽光発電を導入すれば良いのか、判

自然と調和する太陽光発電 わずかな面積で展開可能 ― WWF最新レポート

2013年02月05日 23:04
※本リリースは2013年1月16日(現地時間)にアラブ首長国連邦・アブダビで発表されたプレスリリースの翻訳版です。 アラブ首長国連邦アブダビ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- アラブ首長国連邦のアブダビで開催された再生可能エネルギーに関する国際会議「世界未来エネルギーサミット(World Future Energy Summit 2013)」に合わせて発表された最新レポート「太陽光発電図表: 自然と調和する太陽光発電(Solar PV Atlas: solar power in harmony with...

中部自販、20億円投資で太陽光発電事業に参入

2013年02月05日 22:52
中古車販売を手掛ける中部自動車販売は、20億円を投資、太陽光発電事業に参入する。 同社は、自社物件の屋根や採石場の跡地など5か所に、ソーラーパネルを設置、合計出力6000kwを見込んでいる。   これは一般家庭に換算すれば約1700所帯分。3月末までに稼働を始め、5か所で約2億4000万円の売り上げを見込んでいる。   現在電力の買い取り価格は、1kw時あた42円だが、国が4月以降の買い取り価格の値下げを検討していることに対して、同社は「設置コストが下がっており土地を賃借しても事業の採算に見合う」と判断し参入に踏み切った。   来年度も千葉県旭市の工場団地などで

業者が太陽光発電事業断念 鳥取市直営に NetNihonkai日本海新聞

2013年02月05日 22:51
 鳥取市青谷町山田の市有地で太陽光発電所の建設を計画していた同市内の民間業者が、配電線の空き容量不足などを理由に断念していたことが1日までに分かった。同計画は市が直営事業として引き継ぎ、今年10月の稼働を目指す。  市が昨年11月から12月に行った公募に応じた民間事業者は当初、市有地約3ヘクタールに最大発電出力1700キロワットの太陽光発電所を計画。配電線の空き容量は600キロワットしかなかったが、増設して対応するとしていた。しかし、中国電力との協議で配電線の増設には相当期間が必要となることが判明し、計画を断念。1月30日に市に伝えた。  市は、当初の規模を縮小。1・2ヘクタールの用地に最大

自然エネルギーダム堤防にメガソーラー建設計画2014年7月に稼働開始

2013年02月03日 23:30
 メガソーラー設置を予定しているのは兵庫県姫路市豊富町神谷にある「神谷(こたに)ダム」だ。岩石などを積み上げて堤防を作る「ロックフィルダム」という形式になっている。堤防に太陽光発電パネルを設置した場合の強度や耐久性は検証済みで、特別問題ないという結果が出ている。  兵庫県がメガソーラーを設置しようと計画しているのは、神谷ダム下流側堤防(図1)。この部分は南を向いており、およそ26°の傾斜が付いているので、日照量を期待できる。堤防面のうち32万m2に太陽光発電パネルを設置する予定。合計の最大出力は3MW、年間の発電量は3300MWhとなる見込みだ。  兵庫県の関係部署は事業計画書をまとめて「

着工に向けて地鎮祭 伯耆町メガソーラー協定締結

2013年02月03日 23:28
 鳥取県伯耆町荘の工場跡地への建設が計画されている大規模太陽光発電所(メガソーラー)について、事業者と町が25日、事業を協力して進める協定を結び、現地で着工に向けて地鎮祭を行った。  計画では、電気設備工事業の「旭電業」(岡山市南区、松岡徹社長)と太陽光発電事業の「環境発電」(広島県廿日市市、土屋昇社長)が、「日本電産」(京都市南区)開発センターの跡地約5万平方メートルを借り受けて建設。総出力約4500キロワットで、一般家庭1400世帯に相当する年間発電量を見込んでいる。  同町溝口の町役場分庁舎であった調印式で、松岡社長と土屋社長、森安保町長が協定書に署名。松岡、土屋両社長は「建設工事では

九州地銀、相次ぐ融資拡大 太陽光参入支援、手取り足取り

2013年02月03日 23:28
「太陽光発電に参入したいのだが……」。昨夏、鹿児島銀行に取引先の機械販売会社からこんな相談が持ち込まれた。同行の担当者はすぐさまこう応じた。「一緒に事業計画を考えましょう」  鹿児島銀が大規模太陽光発電所(メガソーラー)参入を狙う顧客向けに用意した支援メニューは事業計画策定にとどまらない。太陽光パネルメーカーや設置工事の施工会社も紹介。資金融資までパッケージで支援する。   https://www.nikkei.com/article/DGXNZO50951590U3A120C1LX0000/  
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