記事のアーカイブ

太陽光・風力発電設備からの電力購入状況について|東京電力

2013年01月11日 10:40
当社における、太陽光・風力発電設備からの電力購入状況について、ご紹介します。   https://www.tepco.co.jp/e-rates/individual/shin-ene/konyu-j.html  

カバンに入れて持ち運べる太陽光発電パネルと蓄電池のセット

2013年01月11日 10:39
カテゴリー:蓄電・発電機器 製品名:Nomad 13 Solar Panel V2(パネル)、Sherpa 50 Recharger V2(蓄電池)、Sherpa Inverter AC Inverter V2(AC100Vを取り出す変換器) メーカー:米Goal...

なぜ太陽光発電に批判が集中するのか:日経ビジネスオンライン

2013年01月11日 10:36
 今回は、再生可能エネルギーに関する議論の問題点について整理してみたい。昨年は固定価格買取り制度(FIT)がスタートした再エネ元年であった。しかし、早くも批判的な議論が多くなった。再エネを巡る議論が迷走気味である最大の要因は、長期と短期を分けて再エネの活用を考えるポートフォリオの視点が欠けていることにある。   https://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20121231/241708/  

政投銀と昭和シェル石油メガソーラーで共同出資会社 MSN産経ニュース

2013年01月10日 21:11
 日本政策投資銀行と昭和シェル石油は10日、大規模太陽光発電所(メガソーラー)を運営する共同出資会社を設立する、と発表した。全国で複数のメガソーラー事業に出資する。出力合計10万キロワット程度から始め、順次拡大する方針。政投銀がメガソーラーの運営事業に参入するのは初めて。  共同出資会社を今月中にも設立する。昭和シェルの100%子会社で太陽電池製造・販売のソーラーフロンティアが6割、政投銀が4割を出資する。発電した電力は再生可能エネルギーの全量買い取り制度を使って電力会社に販売する。  発電にはソーラー社のパネルを使用する。   https://sankei.jp.m

ナック、宅配水工場とダスキン店舗に太陽光パネル 1MWで売電益8.4億

2013年01月10日 21:10
ダスキン事業や宅配水事業を展開するナック(東京都新宿区)は、2013年4月より建設を開始する新型水製造工場(埼玉県本庄市)の屋根に合計で1MWを超える容量の太陽光パネルを設置し、売電を行うと発表した。また併せて、同社で手掛ける「ダスキン事業」の既存店舗においても可能な限り太陽光パネルを設置する計画だ。 新工場の生産能力は年間12,000本(ボトル1本=12L)で、業界最大規模となる。敷地面積は31,780平方メートル、建物面積は10,693平方メートル。総工費は44億円を予定している。2013年4月に着工し、2015年4月に竣工、2015年4月の生産開始を目指す。この工場の屋根に設置

和歌山県、全国初のミニソーラー事業 過疎地域の活性化を目指す

2013年01月10日 21:08
和歌山県は、再生可能エネルギーの売電収入を地域振興に活用するため、新たなソーラー事業の仕組みについて、エナジーバンクジャパン(EBJ)と協議を重ね、全国初の「ミニソーラー事業」に取り組むことを発表した。 県は過疎地域における導入を検討し、紀美野町地内の遊休施設で同事業を行うこととした。具体的には、EBJが事業主体となり、施設の建設から管理、売電までを実施。土地の貸し主である紀美野町は、支払われる売電収益を活用して地域振興を行う。同事業の設置容量は110kW、推定年間発電量は約11万kWh(約30世帯分の年間消費量に相当)平成25年7月に操業開始予定。 同事業の主な目的は、以下の

「PV施工技術者認定制度」第1期認証研修機関に認定 ~ 太陽光発電における業界共通の基礎技術認定制度がスタート ~

2013年01月10日 21:07
 エコリンクス株式会社(本社:京都市上京区、代表取締役社長:戸田 隆、以下 エコリンクス)は、一般社団法人 太陽光発電協会(以下...

ドイツの太陽光発電、2012年は7.6GWを導入

2013年01月10日 21:06
 ドイツ連邦太陽光発電産業協会(BSW-Solar)は、2012年にドイツに導入された太陽光発電の設備容量合計が定格7.6GWだったと発表した。   https://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20130110/259631/  

道内メガソーラー売電第1号  柳月運営、音更の施設が稼働

2013年01月10日 08:27
 【音更】菓子製造販売の柳月(帯広、田村昇社長)は8日、十勝管内音更町のIC工業団地に建設した、最大出力千キロワットの大規模太陽光発電施設(メガソーラー)を稼働させ、北電への売電を始めた。北電によると、昨年7月1日に再生可能エネルギーの固定価格買取制度が始まって以来、道内で稼働したメガソーラーは初めて。  名称は「柳月スイートピアガーデン太陽光発電所」。柳月が昨年8月に、音更町から用地約2万9千平方メートルを取得し、総工費約7億円で発電用パネル6465枚を設置した。予想発電量は一般家庭375世帯分に相当する。<北海道新聞1月9日朝刊掲載>   https://www.h

三沢市早稲田にメガソーラー建設

2013年01月10日 08:25
 風力、太陽光発電設備の建設・販売を手掛けるエネルギープロダクト(東京)が、三沢市早稲田地区に出力1500キロワットのメガソーラー(大規模太陽光発電施設)を建設している。昨年12月に土地造成工事に着手、今年3月の運転開始を目指す。   https://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2013/20130108212006.asp?rss=20130108  
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